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親の教えは有り難くもあり、一方で呪縛でもある

こころ この記事は約 5 分で読めます。

こんばんはー、じゃすです。今日の写真は東京駅で食べた野菜ピビンバセットです~。へルシィでめちゃ美味しかったです。(許可をいただいて撮影しています)

先週お付き合いしている彼に嘘をつかれたり、放って置かれたり、若い女子にフラフラされたりして、なんか空回りしてるなーと辛い時をすごしていました。

最初は怒りました。私の中の男の部分が出てきて、そっちがそうならこっちにも考えがあるっていつものように戦闘モードになりました。

その後、若い女性が登場してきて急に怖くなりました。え?なんなんだ?この恐怖はと。

男女のすれ違いは自分に目を向けるチャンス

私以外の女性、まして若い女性となると急に恐怖が襲ってきました。怖いってどういうこと?自分で自分を分析してみました。

彼を他の女性に奪われる恐怖。まだその女性が白か黒かもわからない段階なのに、しかも彼だってどう思っているのかもわからないのに。

思い起こすと、以前結婚していた時からそんな感じで被害者意識が強かった私。有りもしない現実(夫の浮気の心配)を自分勝手に想像して、結果的に心配していた通りの浮気という現実を創り上げたことがありました。

それで30代の時に離婚しました。

親を見て子は育つ

これって大元をたどりますと、浮気症な私の父親が原因とわかります。子供の頃、毎晩父親は遊び歩いてよそに女の人を何人も作っていました。

専業主婦でいつも家にいた母に、知人や愛人からなのか変な電話がしょっちゅうかかってきました。そんな電話、でなければいいし、切ってしまえばいいのにと子供心に思いましたし、母を泣かせる父親がにくかったです。

そこで男なんて信用できない、男は浮気する生き物だと母から植え付けられました。

その思考や教えがあるために、大好きな人と結婚できたのにうまくいくわけがありません。疑う必要のない夫を勝手に疑って、信用できずに一番イヤだった夫の浮気という現実を創り上げてしまったのです。

浮気しない男性が第一条件

離婚後は更に【絶対に浮気しない男】でないとお付き合いしたくないと心に決めていました。何があろうとも、他の女性に目が行く男は対象外なのだと。

浮気しない男なんてこの世にいるの?という友だちもいるけれど、一生奥様だけを愛する旦那様も実際に存在しているのだから、そういう人を見極めればいいだけよと思ってました。

相手ではなく結局は自分がどうあるか?

でもそう思えば思うほど相手を縛り付けて、嫌な女になっていくのに氣づきました。浮気しない男にするのではなく、自分が愛される女性になればいいんだとわかってきました。

若い女性が出てきても、相手が自分だけを見てくれて一切フラフラしない状態に持っていけばいいんだと思いました。

夫の浮気に対して人一倍恐怖を感じるのは幼少期の経験からであって、親の刷り込みでしかなかったです。本氣でパートナーと上手くやっていきたいのなら、目の前で起きている現象を冷静に見れるようでなければ、またあの離婚と同じ結末になってしまうと考えました。

過去のトラウマと自分の氣持ちを話す

内観してだんだんとなぜ自分がこんな不安な氣持ちになるのかがわかってきました。そのうえで彼と久々に電話をしました。

話してみますと彼は私を忘れていたわけでもなく、嘘をついたという認識すら無かったようです。

更に彼のお母さんからは【いろんな人と交流しなさい】という教えがあり、彼はそれを間違って解釈していたようで【パートナーがいてもいろんな女性と会いなさい】と書き換えていました。(彼に発達障害っぽいところあり)

そこも含めてお互いの認識の違いを電話で修正していきました。お互いの親の教えも丸ごとコピーしないで、微調整して今の私達に合ったものにしようよと話し合いました。

うちの父が浮気症で、母がいつも女性問題で泣いていたからそれがトラウマで彼を束縛しがちだったことも話しました。彼も理解してくれて、久しぶりにお互いの心が通い合ったのを感じました。

私が放置して寂しかった彼

電話の後半には、彼がこれまでのように全面的に私に愛情を向けてくれるのがわかりました。一瞬にしてガラリと変わったのです。

電話を切ったあとで思い起こしますと、私のほうが先に彼への関心が薄れていたのがわかりました。くだらないことですが、今思えば若いイケメンの俳優さんに少し心が向いていました。笑

無意識で彼へのエネルギーのかけ方が氣薄になっていたのかもしれません。それなのに変わらず彼を束縛しようとする私に彼も嫌気がさしたのでしょう。

私が子供の頃のトラウマや自分の束縛グセなどに氣がついた途端に、彼が変わってくれました。不思議だけれど、そういうことなんだってわかりました。

若い女性を敵にしない

アラフィフともなりますと自分の衰えは氣になってきますし、まして若い女性がライバルとして眼の前にちらつけば、心穏やかではありませんよね。

でもそこで対抗意識を持つのではなく、なぜ自分はそう思うのか?パートナーはどうしてほしいのか?など、相手女性に目を向けるのではなく自分やパートナー側に目を向けるほうが解決速いんだとわかりました。

よく他人様のブログで、ご主人に若い愛人ができて家庭内別居で離婚寸前というのを見かけますが。浮気している夫や相手の女性の動きばかりに氣を取られています。

眼の前の現実に振り回されるのではなく、いかに自分を見るか?が鍵になると思いました。幼少期の自分はもちろんのこと、親や祖父母、ご先祖様からの因果が無いかしっかり見ることだなと。

まとめ

今回も私事を書かせていただきましたが、あなたにも思い当たるところはありましたでしょうか。自分の思いグセから自分を知るって面白いなって思います。

こうやって自分という人間を一つ一つ理解することで、最終的に自分自身を味方にできるのだと思います。自分を味方にできればそれほど大きな強みはありませんよね。

年末年始は男女関係もゴタゴタしがちなシーズン。当方はおかげさまで長引かず、数日で氣づけたのでラブラブを継続できそうです。今夜も有難うございます、おやすみなさい~ ^^)

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