1. TOP
  2. からだ
  3. 子宮全摘手術から10年目の体で秋分の日を迎えました

子宮全摘手術から10年目の体で秋分の日を迎えました

 2018/09/23 からだ こころ この記事は約 6 分で読めます。

こんにちはー!じゃすです。昨日は雨上がりで湿度高めの暑さを感じる中、一人でお出かけをしていました。帰りは日没後になったのですが、お月さまがきれいでした。

あれ?もうすぐ満月かしら。そう感じるほどまんまるに近い形でした。雲が祓われて美しい光を放っていました。

秋になればなったで思い出すのが、昨年までの静岡での暮らしです。今年の春、桜が咲いた時もそう。梅雨に紫陽花が咲いた時、入道雲を見た時、セミが鳴いていた時、暑くてクーラーガンガンだった時・・・。

Sponsored Link



 

気づくと静岡でのシーンが頭に浮かび、同時に胸が苦しくなりました。ワンコはどうしているかな、元相方は無念だったろうな・・・なんて考えてしまう自分。

時に感情がコントロールできずに、涙がポロポロ流れてしまう日もありました。

静岡での記憶が私を季節ごとに苦しめました。でもそれも今年で終わるのかなとも思いました。なぜなら記憶は上書きされるからです。

今年は仕方がありません。だって新天地関西での思い出は今年から作られているからです。来年からは今年の思い出が上書きされているので、お月さまを見たって「あぁ昨年は関西の美しい月を一人バスを待ちながら見たんだっけな~」と思い出すでしょう。

今日は気づけば秋分の日。そういえば今朝は目覚める前に、2月末に他界した母が夢に出てきていました。胸を温めなさいというメッセージを発しているように思いました。

それでお布団で胸を中心に体を伸ばしたりほぐしたり、ヨガをしたりと整えました。昨年からなかなか覚えられずにいた祓詞は7月末から空で言えるようになったので、それを唱えながら体を伸ばしました。

そうすると格段に体内の流れが良くなります。冷えていた体もポカポカしてくるのがわかります。この世からあの世へ行った母とは、こうして通信できているのが嬉しいです。

今年半年間を振り返る

秋分の日に春分の日からの半年間の出来事を振り返っています。

確定申告もようやく済んで、それまでの引越し疲れや母の付き添い、葬儀など激動だった日々を振り返る余裕もなかった今年3月。

春分の日からまた新たな激動が始まって、この半年間も本当に大変でした。彼とギリギリの精神状態で、この先どうするのよというところで、4月はじめに突然の同居生活がスタートしてしまいました。

ふたりとも予想外で不意打ち過ぎた同居生活の始まり。(彼がある日突然、会社にいけなくなったのです。適応障害でした。)

でもそれは昨年5月の、これまた不意打ち過ぎる二人の出会いからそうだったので、同居生活もそんな風に強制的に始まるのもそういう流れなんでしょうね。

子宮筋腫手術から10年

思えば今年は子宮筋腫悪化で子宮全摘手術したあの時から10年めです。

私の体は子宮があったことすら、遠い前世での出来事のような感覚です。もう10年も経てば術後にピキピキと傷んだ下腹部を切った痛みは感じませんし、その傷を鏡で見たって加齢のシワかなと見間違うほど、どうってことなく同化しています。

今の彼とお付き合いする当初に子宮が無くて子供が産めないということで指摘され、つらい思いもしました。子宮があったところで既に50歳だったし、あったところで彼の子を産むつもりもなかったのでいいんですがね。

そこから体のことなんて考えてあげる暇も無いほど人生激変期に入ってしまい、常に早送りの毎日でした。

10年間を見てもいろんなことがありました。

8センチまで肥大した筋腫と傷んだ子宮を切除したと同時に、36歳で別れた元夫への後悔も一緒に抜けることができました。

子宮筋腫を患っていた10年間は、元夫との離婚を悔やんだ10年間とリンクしていました。

子宮を無くしたことで、多分わたしは生まれ変わったのでしょう。それまでお腹に溜め込んでいたうっ滞を、41歳で祓うことができたのです。

けれども体へのダメージは本当に大きかったです。その後もホルモンバランスが整わない状態が続きました。

それで体を食から立て直しました。その経験を初代子宮筋腫ブログ(seesaaで運営:現在は閉鎖中)にしました。インターネットの世界に入ったのもそれがきっかけでした。

ネットのお仕事と食事と体が、ある程度整った頃にワンコの飼い主と出会いました。そこから6年半という長い歳月。そこでも様々な体験をしました。いい事も悪い事も、今では貴重な思い出です。

そして昨年春の劇的な彼との出会いによって、また人生が動きました。昨年夏には再び自分が生まれ変わる体験をしました。今度は手術ほどの痛みはありませんでしたが、やはり死が隣り合わせでした。

そこからは当ブログにも書いていますように、激変激変の大急ぎの流れに乗ってしまいました。

体に再び目を向けざるを得なくなったのが、今年春の花冷えのあたりでした。激変期に体を酷使したツケが、鬱症状となって表れました。幸い軽いプチ欝程度で済んだので助かりました。

人生激変期に体のことを考えなくてもいいほど動けた幸せ。まるで体が無いかのように自由自在に飛び回れた幸せを深く感謝して、これからは体の声を聞き、しっかり自分と向き合おうというスタンスに戻しました。

ここ最近のじゃすイズムでは「感情と体の状態」に着目して記事を書いていますが、体の状態と心の状態は常に影響しあっているを実感しています。

その二つを行ったり来たりしていては現状は一向に良くなりませんし、同じ失敗を繰り返すだけというのも最近わかったことです。

春分の日から秋分の半年間や、子宮全摘手術からの10年間を今日は振り返りました。手術から10年めの体調はすこぶる快調です。

体の不調もなく、ホルモンも、気持ちも安定しているなってわかります。本当にありがたいです。

これまでの様々な体験を通して、自分の成長度合いを知ることができました。同時にこれからの課題や日々の練習で、何をすればいいのかもわかりました。

2018年9月秋分の日。春分からの半年間の振り返り。

すごく大変だったけれど、今は幸せほっこりな気持ちを味わっています。本日もお付き合いいただきありがとうございます。

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

じゃすイズムの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

じゃすイズムの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

コメントを残す

*